ホーム『医療検査と自動化』第 49 巻 Suppl.1「極端値・パニック値対応マニュアル Ver. 2」訂正箇所について

『医療検査と自動化』第 49 巻 Suppl.1「極端値・パニック値対応マニュアル Ver. 2」訂正箇所について

◆訂正箇所1
p.26
Ⅱ 考慮すべき検査結果の変動要因
5)検体の保存条件
①全血で長時間放置
【誤】・血球がグルコースを消費することによる Glu 高値
【正】・血球がグルコースを消費することによる Glu 低値

◆訂正箇所2
p.135 の[基準値・パニック値一覧]の
・PLT の単位 103/μL → 104/μL
・本誌掲載一覧の PLT の下限基準値 158→15.8、 上限基準値 348→34.8
・本誌掲載一覧の PT-INR 上限の パニック値 2 ※ワルファリン仕様は4
→ワルファリン仕様は4